【MTG】25th Anniversary マジック:ザ・ギャザリング展に行ってきた【感想】

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トレーディングカードゲームの始祖・MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の25周年を記念した展示「25th Anniversary マジック:ザ・ギャザリング展」が新宿・ルミネゼロにて2018年の9月11日〜17日にかけて開催されている。

特設サイト

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おー! 楽しそう

筆者が赴いたのは平日の夜であったが、会社帰りと思われる人たちで大盛況であった。25年の歴史を感じさせる展示の数々はどれもかなりの見応がある。

総じて感無量で会場を後にした筆者であった。

 

と言うことで一部撮影可能だったため、写真も交えて感想を記したい。

MTG 25th Anniversary マジック:ザ・ギャザリング展に行ってきた

MTGマジック展チケット

ということで新宿へとやってきた。

筆者のマジック歴

筆者はウルザ・ブロックと第6版が発売されていた時代に初めてマジックに触れ、その後1年ほどでなんとなく離れてしまった過去がある。

しかしながら昨年、18年ぶりに復帰して今はリミテッドとモダンに興じているカジュアルプレイヤーである。

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だいぶ期間空いたな

復帰してよかったと心から感じている次第である。本当に素晴らしいゲームなのだ!

歴史を遡る! 25年分の各エキスパンションを垣間見る

会場を入ってすぐあるのが、これまで発売された各エキスパンションの実物のカード数枚を交えて紹介するコーナーである。

筆者としては空白の期間が長いわけだが、それでもモダンをプレイしていたおかげでだいぶカードの知識はついてきたので非常に楽しめた。以下抜粋して写真を掲載する。

アルファ版、ベータ版、アンリミテッドの歴史

流石にこのころの思い出は持ち合わせていないが、現在モダンのデッキで極楽鳥は使用している。

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大昔のだな!
ウルザ・ブロックの歴史

ウルザ・ブロックは筆者が初めてマジックに触れたブロックである。懐かしい! このころはフォーマットの概念が曖昧だった(というか全くわかっていなかった)なぁ、などと思い返す。

破滅の刻の歴史

破滅の刻。筆者が電撃的(?)に復帰したエキスパンション。毎回ボックスを購入する友人にたまたま誘われてリミテッドにて復帰することになる。

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こっちは最近のだな
モマ

伝説的な「不滅のデッキ」紹介のコーナーの1つ。当時天才のひらめきをパックから1枚剥いて持っていたのを覚えている。最近実家で探したが、どうやら捨てられてしまった模様。

ツワモノ気分! フィーチャーテーブルと往年のトーナメント映像

フィーチャーテーブル

フィーチャーテーブルである。ただし座るのは相当勇気がいるほど周りに人がいる。

フィーチャーテーブルでは記念撮影もできる。一応デッキも置いてある(置いてあるのはウェルカムデッキの模様)。

そして脇のディスプレイには実際にフィーチャーされてきた往年のトーナメントの熱戦が随時流れており、多くの人がしばし足を止めてじっくりと観ていた。

映像については音楽も演出もなかなか作り込まれており、ハラハラさせられてしまった。

ぎゃざガール!

ぎゃざガール@マジック展

これまた筆者はほぼ知らないのだが、非常に魅力的なイラストが12点。12人の女の子が描かれている。キャラクターそれぞれに対してちゃんと設定があるようである。

かつてトレーディングカードゲームの専門誌「月刊GAMEぎゃざ」の表紙を彩ったというキャラクターたちである。イラストレーター田中久仁彦氏の手による。

精緻でありつつも柔らかで可愛らしい少女たちのイラストが実に良い。

最近も自身のWebマガジンにて新作を公開している模様。

参考 ONE VISIONSトップONE VISIONS

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そういえば前、晴れる屋でスリーブとか売ってたかも

原画! 神がかったカードイラストの手書き原稿を間近で凝視すべし

筆者が楽しみにしていたのは、カードイラストの原画である。流石に撮影禁止となる。

公式のツイートより

原画リストは特設サイトにあるので確認されたし。

それにしても生のイラストの力たるや! 40枚ほどの原画が集められていた。

筆者が特に感動したのがTerese Nielsen氏の「末裔の道」である。微妙な凹凸すら観て取れるほど近くで見ることができる。その独特な、幾何学的に配置されるパーツの持つ物語性には驚かされるばかりであった。

その他にもrk post氏の「変異種」であったり、Rebecca Guay氏の「魔法の夜」など好きなカードの生のイラストが観られた筆者は感無量である。

また最近のカードであるドミナリアの「最古再誕」や「マーフォークのペテン師」が手書きだったのも驚いた。

最古再誕は水墨画タッチなイラストが英雄譚(ドミナリアにて登場したエンチャントの種類)の縦長な構図が掛け軸のようでマッチしている。

マーフォークのペテン師Jesper Ejsing氏のこれまた緻密な美しいイラストで見惚れた。

展示されていたイラストのカード(筆者所持)

筆者所持のカードで原画が展示されていたもの。原画リストの中に持っているカードがあれば、持って行って見比べるのもいいかもしれない。

と言うことでぜひ好きなカードの原画をじっくり見るべきだろう。

 

余談だが、Terese Nielsen氏はこのイベントにて限定発売されたプレインズウォーカーセットのイラストも手がけている。

Terese Nielsen氏のInstagramにてそのラフを公開していたりするのだが、これまたすごい。

例えばニッサのラフでは、黄金比を取り入れた作り込まれた構図なのが伺える。

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緻密すぎる!

ちなみにプレインズウォーカーセットは事前にチケットが発売されたのだが、受付開始日にうっかりしていた筆者が気付いた時にはすでに売り切れていた。

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(ラーメンなんて食ってるから…)

いやはや…。

トップクリエイターとのコラボ!アニメやコラージュアート

原画コーナーの先にはアニメが放映されているエリアがある。

森本晃司監督やコバヤシオサム氏がそれぞれ手がけた2作品が交互に流れている。

2作とも、かの若月繭子氏が監修した濃厚な世界観が垣間見える作品であった。

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森本晃司監督と言えばStudio 4℃!

ちなみに筆者はStudio 4℃作品では魔法少女隊アルスが好きである。

さらにはアーティスト河村康輔氏によるコラージュアートも展示されていた。

マジック展のメインビジュアルとも呼べるコラージュアート

マジック展のメインビジュアルとも呼べるコラージュアート。グッズにも使用されていた。

各ギルドのメイキング資料

人気次元のラヴニカのメイキング資料が初公開されている。

そのラヴニカのいわゆるギルドと呼ばれる10の団体それぞれの服装から建築様式、自然環境や武器道具などを細部に渡って設定した資料である。

これまた見ごたえ抜群。

10/5発売のラヴニカのギルドが待ち遠しい!

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次の次元はラヴニカ!

筆者は次のグランプリに友人とチームで出場予定である!

まとめ

と言うことでマジック展を観てきた筆者であった。

長くやっている方も復帰勢も、最近始めた方も皆楽しめることは確実! さらにマジックが好きになるであろう良い展示である。

行ける方はぜひ会場に足を運んで観ていただきたい!

 

いやはや、それにしてもマジック:ザ・ギャザリング、面白いものである。

トリ

見るべき!
チケットともらえるプロモカード

チケットとプロモカード「セラの天使」、そして「末裔の道」ポストカード!ポストカードがかなり嬉しかった。

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MEMO

会場情報

新宿駅新南エリア直結直結のルミネゼロにて開催されている。ミライナタワー改札・甲州街道改札・新南改札方面へ向かおう。

若干わかりにくいので気をつけるべし。

ルミネゼロへのアクセス

筆者はまんまと出る改札を間違えた。そしてすぐ気付くも人が多すぎて引き返せなかったのである。新宿おそるべし!

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