昨年に引き続き、2022年のふるさと納税の返礼品にトイレットペーパーをもらった筆者である。
これで1年は戦える
筆者
(なにと…)
今回は個数を抑えて一個あたりの長さを重視してみた、という話である。
省スペース!
2024/6/22追記:未だに5ロール残っている…!一人暮らしだと2年以上保つようである。保管できるなら大変おすすめと言える。
ふるさと納税でトイレットペーパーをもらうのがおすすめ
トイレットペーパーをもらうメリット
おすすめポイントは次の通り。
- 普通に買うとかさばるが、ふるさと納税なら一度受け取ればOK
- 日用品なので家計に効く
- 一人暮らしなら10000円ほどの寄付で1年分はもらえる
納税しつつ家計を浮かせて、日々の買い物が少し楽になる。
保管スペースさえあればおすすめだぞ
160m x 36個もらった
今年は160mのペーパー(シングル)を36個もらった。
ちなみに昨年(2021年)は55m(ダブル)を48個もらったのだが、ちょうど1年もった実績がある。
ということで1個あたりの長さが3倍ほどあるので1年以上もちそうな予感。
保管場所は注意【それなりに場所取る】
当たり前だが一回で受け取った分をなくなるまで保管する必要がある。
自分の家のスペースと相談してもらうのが良いだろう。
ちなみに筆者宅では昨年に引き続きトイレの壁に沿って積み上げている
おわりに
ということでふるさと納税でトイレットペーパーをもらった、という話である。
今後も異常にお得な制度であるふるさと納税を活用して家計に効かせ、日々節約したいところ。
返礼品が決まらない方におすすめ!(保管スペースあるなら)