鯖缶が好きなので買い込んでいた筆者であったが、なかなか自炊しないのでなぜかたまる一方である。
トリ
まあそうなのだが。
と言ったところで先日かの「高円寺メタルめし」でおなじみのヤスナリオ氏がレシピブログにてレシピを公開したのが人間椅子の「和製ブラックサバ酢そうめん」である。
「これは良い!」と感銘を受けた筆者は「今度作ろう!」と意気込んだのだが、「手元にそうめんないや!」、と行ったところでやはり鯖缶はたまる一方である。

たまる鯖缶。美味しそう!と買いがち。もう少しストックがある。
そんな最中、親しい友人がお土産にと布乃利そばの乾麺をくれたのである。
ということで筆者はいよいよ人間椅子の「和製ブラックサバ酢そうめん」っぽいものを作るために食材を買い求めたのである。
人間椅子の「和製ブラックサバ酢そうめん」を作る!
以下がもらったソバの乾麺と要の黒酢と黒ごま、そしてレシピでは大葉だがねぎが好きなので万能ねぎを用意。

もらったソバ。そして買い求めた黒酢、ごま、そしてねぎ。
ということで作り方であるが、はっきり言って麺を茹でるだけではある。

適度に茹でるべし!

せっかくなので茹でたそばを黒い皿に載せてサバを盛る。更に好きだからと大粒納豆を乗せる。
この納豆は「大粒・3パック50円弱・タレとからし添付なし」と最強スペックの納豆の一つである(筆者は納豆は大粒好きで、かけるのは醤油派なのでタレはいらないのである)。

筆者はねぎが好きなのである。

切ったうちの半分くらいをそばに盛ってみた。

黒酢をかけ黒ごまをふりかけるが明らかに緑。ごま油ではなくカドヤのラー油、ついでにゆずポン酢を少々、なんとなく中華っぽい辛いスパイスをかけ、おろしにんにくを乗っける。
ということで美味しくいただいた。
サバ缶の汁を少しだけかけてからのラー油というのがいい感じにオイリーである(カドヤのラー油はうまい)。
しかしさっぱりと黒酢が効いている。
ねぎも相まって結構辛いのだが辛党の筆者は全くウェルカムである。
また納豆がいい感じに食感を変え、サバはいつだって美味しいのである。
最後に余ったねぎにはサバ缶のあまり汁を少しかけてラー油で和えてねぎサラダとしていただいたのであった。

余った刻みねぎはただ味をつけて食べた。
ということでもう夏は終わりかけ(もうおわったのか?)だが、そうめんじゃなくても応用がきく味なので鯖缶好きは本家のレシピをしっかり確認の上嗜んでいただきたい。
いやはや、それにしても人間椅子の「和製ブラックサバ酢そうめん」、面白いものである。