【MTG初心者向け】プレリリースイベントとは?概要と持ち物・雰囲気を紹介【初めてのプレリ】

【MTG】プレリリースイベント・持ち物や雰囲気紹介【プレリ】

どんな記事か
この記事はトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング(MTG)」を始めたばかりの初心者の方や、プレリリースイベント(通称プレリ)初参加を考えている方を対象とした、プレリのすすめである。

トリ

知っておくといいこととか、あると便利な持ち物なんかも紹介するぞ

さて、MTGが面白すぎる。

ともすれば現実に帰れなくなるほどの魅力に満ちたトレーディングカードゲームである。

筆者は先日たまたま18年振りにMTGに触れる機会があり、そのあまりの面白さから復帰に至った(主にモダンとリミテッドをプレイしている)。

今回は筆者のように最近MTGに復帰した方やMTGを始めたばかりの初心者、プレリリース初参加の方に向けて、プレリの概要から実際の雰囲気、その準備などを紹介をしたい。

【MTG】プレリリースイベントへの準備、持ち物、雰囲気など【マジック:ザ・ギャザリング】

目次

  1. MTGプレリリースイベントの流れ
  2. 知っておくといいこと
  3. 持って行くといいもの
  4. ちょっと気合を入れて臨む場合
  5. まとめ

1. MTGプレリリースイベントの流れ

いきなりだがイベントの流れを以下に記す。だいたいこんな感じである。

STEP.1
行くショップを決める
事前に会場となるショップを探す

予約が必要な場合もあるので、目星をつけたお店のサイトやSNSアカウントなどから調べておくと安全である。

STEP.2
お店へ行き受け付ける
 当日お店で受付をする。

この時DCI番号を提示し、お金を払う。だいたい2500〜3000円程度である。

そしてパックの入ったボックスを受け取る。

STEP.3
デッキ構築
50分程度のデッキ構築タイムである。お店の指示があってから開封すること。ボックス内の6パックから40枚のデッキを組むべし。
STEP.4
対戦(お店によるが、3〜4回戦行われる)
対戦開始である。

お店側でマッチングしてくれるので、その発表に従い指定の席を探す。準備ができたら対戦開始となる。1試合につき50分である。

STEP.5
対戦終了
全ての対戦が終わったら成績に応じて商品がもらえることが多い。

トリ

フーン。で、DCI番号ってなんだったっけ?

2. 知っておくといいこと

あまり気構える必要はないが、知っておくと色々スムーズなことを以下に記載する。

DCI番号を用意すべし

公式サイトから必要な登録情報を入力してDCI番号を取得すべし。

この番号はMTGの各種イベント参加に必要になる。また作成したアカウントに自分の戦績が記録されていく。

受付時に紙に書くなりするので、すぐ書けるようにしておくと吉。

トリ

登録は無料!

余裕を持って、事前に登録を済ませておくことを推奨する。

そもそもプレリってなんだ?

プレリとはプレリリースイベントの略である。その名の通りMTGの新セットの発売前に行われるカジュアルなイベントである。

新セット発売の1週間前に実施されるのが通例である。

ちなみに筆者はMTGに18年ぶりに復帰した後、4つのセットでプレリに参加している。「イクサランの相克」で1回、「ドミナリア」では楽しくなってしまい3回、M19では2回、ラヴニカのギルドで1回参加した。

トリ

毎回楽しみだぞ!

プレリで配布される箱。毎回ちょっと形がちがうらしい。開けるときのワクワク感といったら!

中身。新セットのブースター6パックとサイコロ、手引き、写真にないがプロモカードが含まれている。

どんな雰囲気なのか?

ワイワイ楽しむイベント、という向きが強いと思われる。

新セットを開封し、それらのカードでデッキを組んで対戦を行うちょっとしたお祭り感があり、筆者も毎回楽しみでならない。

気負わずに参加されたし。

ちなみに前回筆者が参加した時には、「初めてMTGの対戦をするんですよ」とおっしゃっている方も見受けられた。

それくらい誰でも参加できるイベントなのである。

トリ

楽しいぞ!

どれくらいの時間がかかる?

対戦回数にもよるが、だいたい4〜5時間かかる。

対戦回数は概ね3〜4回である。

そこそこ長いので、水分補給などできるようにしておくと良いかもしれない。

トリ

結構疲れるぞ

どれくらいの人数が集まるのか?

ショップ単位で実施されるイベントなため、ショップの規模による。

晴れる屋のような大手だと数百名規模になるし、こじんまりとしたお店では10名前後のところもあるだろう。

筆者は30名規模のショップと100名規模のショップのプレリに参加したことがある。

トリ

大勢でも、こじんまりでもどっちも楽しい!

対戦ルールは?

その場でデッキを組む、ということでフォーマットは「リミテッド」である。

その中の「シールド」というルールで行われる。

シールドはその場で開封した6パックから40枚のデッキを組むルールである。

プレリでは上記の6パックに加え、更にプロモカードと呼ばれるおまけのフォイルカードが付き、それも対戦に使用できる。

プロモカードは通常1枚付き、そのセットのレアか神話レアからランダムに選ばれる。稀にセット次第では枚数が変動する。筆者の参加したドミナリアでは2枚となっていた。

また基本土地はショップから貸し出しがあるので持っていかなくても良い(ちゃんと返却すべし)。

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デッキ組むのが一番難くて、でも楽しいかも!

デッキの組み方は?

実はプレリのボックス内に指南書が封入されている。

それに沿って構築すれば大きな失敗にはならない。

デッキ構築について学べるガイドが入っている

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プレリボックス親切!

クリーチャーの選出は初めは基準がわからない。

環境における強いクリーチャーのスペックは当然環境ごとに変遷する。

こういった部分を対戦後に対戦相手と意見交換したりするのもプレリの楽しみの一つである。

持って行くといいもの

スリーブ

カードを保護するためのものである。カードは傷つきやすく折れやすい。せっかくなら綺麗に残すべきだろう。場合によっては高額カードを引き当てるかもしれない。

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(高額カードを綺麗な状態で売ったら丸儲けかも!)

ショップで行われるため、スリーブはその場で調達可能である。

スリーブ。筆者はこういう無地のものばかり使用している。

おすすめのスリーブ。丈夫。シンプル。Made in Japan。

メモ帳とボールペン(ライフカウンター)

対外戦では、きちんとライフを管理すべし。

メモ帳とボールペンによってしっかり管理する必要がある。

とは言えプレリはカジュアルなイベントであり、プラスチックのライフカウンターやスマホのアプリを使用する人も見られるし、それらでも全く問題ない。

以下のものはデッキケースにも収まるサイズで持ち運びにも良いと筆者の友人が愛用している。

ちなみに筆者は友人と遊ぶ時にこのアプリを利用している。

またプレリのボックスに入っている20面ダイスがあれば自分のライフは管理できる。

使いやすそうなものを見繕っておくべし。

20面ダイス。プレリに行っているうちに溜まる。そしてあまり使わない。

サイコロやおはじき

対戦時、先行後攻を決めるためによくサイコロが使用される。

またMTGでは何かとカウンター(プレインズウォーカーの忠誠度カウンターや+1/+1カウンター、蓄積カウンターなど)を使う。トークンもよく必要になる。パックにトークンは入っているが、確実に揃うわけではないので何かしらの置物があると目印になって便利である。

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大体相手の人が持ってるから借りられるとは思うぞ

サイコロは何かと便利。

基本土地

基本的にお店から借りられる。

MEMO

あらかじめ自分で使う土地を各10枚くらいずつスリーブに入れた状態で持参すると非常に便利である。

最初は構築時間ギリギリになることもあると思うので、スリーブに余裕があればぜひ試してほしい。

それ以外

上記以外にも、以下のようなものもあると便利かもしれない。

  • 飲み物
  • 軽食(長丁場なので。お店で食べられるかは店舗へ確認すべし)
  • 手を拭けるもの(ゲームを続けていると結構ベタつく)
  • プレイマット(お気に入りを持っていくべし)

4. ちょっと気合を入れて臨む場合

どうせなら勝ちたい、という場合にはある程度予習して臨むことが必要になるだろう。

環境について事前知識を得る

環境によって、カードの価値はガラリと変わるものである。

2マナ2/2のスペックのクリーチャーが強い環境もあれば、あまり役に立たない環境もある。

 

初めは判断が難しいためリミテッドが強い友達にアドバイスをもらっておいたり、環境に関する考察を記したブログ記事などを読んでみると良いだろう。

MEMO

例えば大手ショップのBigMagicのWEBサイトではドミナリア以降、BIGsの河浜プロによるプレリの予習記事が上がっている。セットの基本、マナ域におけるスペックの傾向、覚えるべき干渉手段なんかがまとめられており参考になる。

参考 プレリリース関連記事一覧BIGWEB

ちなみに当ブログでも新セットが出るたびにインスタントをまとめたりしているので読んでいただきたい。

カードギャラリーを眺めておく

公式で新セット発売に向けて徐々に発表されて行く新カード。構築での目玉カードに気を取られがちだが、リミテッド目線で見ておくとよさげである。

カードギャラリー

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除去とか優秀そうなコモンカードは要チェック!

イメトレしておく

リミテッドっぽくカードをピックしたりデッキ構築したりできるサイト(英語のみ)を使う。

DRAFTSIM

使い方

Sealedをクリックし、セット名の略称を選ぶと6パック分のカードプールが出てきくる。デッキに入れたいカードをクリックしてデッキを組むことができる。

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コレでデッキ組んでも結局強く組めたのか、よくわかんないけどネ!

筆者はこれを、カードを覚えるために使用したりしている。

まとめ

とにかく楽しいMTGのイベントである。

現金とDCI番号だけ用意して臨んでもなんとかなるので気をわずにお店へ足を運ぶべし。

 

いやはや、それにしてもプレリリースイベント、面白いものである。

トリ

みんなで行こう!

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