【Eマウント作例】五百羅漢にて【α7sIII】

茨城県稲敷の五百羅漢

久しぶりにズームレンズを手に入れたのだ

筆者

トリ

ふーん

ということで茨城県稲敷にある五百羅漢を観てきた。

α7sIII x TAMRON 70-180で撮った写真を掲載していく。

α7s x Batis 40も一緒に持って行ったので一部この組み合わせでの写真も混在している。

【Eマウント】五百羅漢にて

茨城県稲敷の五百羅漢

五百羅漢があるお寺の入り口。

茨城県稲敷の五百羅漢

ちょっとだけだが階段を登ったところに五百羅漢がある。

トリ

すでに何体かいるね
茨城県稲敷の五百羅漢

こんな感じの像がたくさんある場所があるのだ。

茨城県稲敷の五百羅漢

階段はこんな感じでほぼ全てである。すぐ登れる。

茨城県稲敷の五百羅漢

階段を登ると何やらいっぱいいる。

トリ

なんじゃこりゃ
茨城県稲敷の五百羅漢

たくさんいる。

茨城県稲敷の五百羅漢

なかなか壮観である。

茨城県稲敷の五百羅漢

何やら書いてある。

茨城県稲敷の五百羅漢

一番大きいと思われるのがこちら。

茨城県稲敷の五百羅漢

それにしても多い。

茨城県稲敷の五百羅漢

後ろから。

トリ

みんなちゃんと帽子かぶってるんだな
茨城県稲敷の五百羅漢

いろんな表情の像がいる。

この手前のやつの表情がなんか好き

筆者

茨城県稲敷の五百羅漢

こんなのもいる。

茨城県稲敷の五百羅漢 茨城県稲敷の五百羅漢 茨城県稲敷の五百羅漢 茨城県稲敷の五百羅漢

トリ

一体一体表情豊かじゃん

茨城県稲敷の五百羅漢

茨城県稲敷の五百羅漢

茨城県稲敷の五百羅漢

一頻り観てから引き返した。

茨城県稲敷の五百羅漢

入り口にいるやつ。

そんな感じで五百羅漢を後にしたのであった。

茨城県稲敷の五百羅漢

ちなみに駐車場は数台分ある模様(筆者はこの情報を掴めず、ちょっと遠くに停めて歩いてきた次第である)。

茨城県稲敷の五百羅漢

目の前にバス停もある。

茨城県稲敷の五百羅漢

入り口の池には綺麗な蓮の葉があった。

おわりに

ということで五百羅漢を観つつ写真を撮ってきた、という話である。

あまり慣れないズームレンズだが、非常に軽く(810g!)大変扱いやすい。

純正の70-200のGMレンズなんかは1480gあり、実際に持ったことがあるがズシリとした質量を感じた。それを考えるとかなり軽いレンズだと思われる

筆者

かなりいろいろな要素を削ぎ落とした構成のレンズであり、軽量化に特化している。

それでいてAFの反応が良く、画質も十分な印象である。

いいレンズだと感じる

筆者

これからたくさん使っていきたいところである。

 

いやはや、次使うのも楽しみになっている

筆者

トリ

たくさん使ってこう

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