【茨城県の水族館】かすみがうら市水族館の行き方と感想

どんな水族館か?
霞ヶ浦湖畔にある小規模な水族館。かすみがうらに生息する魚類を主に展示している。オオサンショウウオがいる。あとなぜかアマゾンの魚がいる。


おすすめ?
ここを目的地として霞ヶ浦に来ることに意味を見いだせる場合のみ推奨する。アクセス難度高し。何かのはずみで霞ヶ浦付近に来ていたとしたら行ってもいいだろう。入館料は非常に良心的(310円)。


トリ

あんまおすすめじゃなさそうだぞ!

正直なところかなり行きにくい(いざ着いても小さいからすぐ見終わってしまう!)。

しかしおすすめである。

トリ

ほんとかよ!

かすみがうら市水族館の概要と行き方

来訪時期:2018年8月

かすみがうら市水族館の基本情報


かすみがうら市水族館公式

水族館のご案内

2018年8月時点での情報である。

 入館料

大人(高校生以上):310円
子供(小・中学生):150円

 営業時間

9:00〜17:00
※入館および入館券の販売は16:30まで

 所要時間目安

30 – 60分

所在地

〒300-0214 茨城県かすみがうら市坂910-1

土浦北ICから車で30分程度

トリ

安行けど割と行きにくそう!

かすみがうら市水族館の大まかな行き方

 

STEP.1
乗車
車に乗る
STEP.2
ナビ操作
ナビに「かすみがうら市水族館」を目的地として登録する
STEP.3
発車
アクセルを踏む
STEP.4
運転
運転する
STEP.5
到着
と言うことで到着である

トリ

過去最悪に雑!

ここに行きたい方は自ら強い意志を持って行く人しかいないはずである。

つまり詳細は不要と言える……!

トリ

なんか開き直った!

 

 

と言うことで到着するとこんな感じのこじんまりとした建物がある。

かすみがうら市水族館外観

かすみがうら市水族館は何やら可愛らしい造形である。

ちなみにすぐそばに霞ヶ浦も見える。

霞ヶ浦

本当にすぐそばに霞ヶ浦がある。

また霞ヶ浦に沿う形で自転車用のサイクリングロードもある。

それを見て脳裏に初代ポケモンのサイクリングロードのBGMが流れ始める筆者である。

トリ

チャラン、ラン、ラン、ララン♪ チャララン♪
サイクリングロード

なんとも自転車で疾走したくなる。左にある茶色っぽい道路がサイクリングロード。

しかしこの日は猛暑日である。

あまりの暑さに辟易としてあっさりと心のBGMの音量が低くなった筆者である。

霞ヶ浦の空に霞んでゆくBGM。

トリ

いいから早く水族館いけよ!

かすみがうら市水族館水族館で撮影した写真(+感想めいたなにか)

水族館。

そこは非日常を求め訪れし者が集い、日焼けした魂を癒す束の間の安息地である。

トリ

なに?

時間や社会に囚われつつ現実逃避に走るとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。

誰も邪魔せず気を遣い、水生生物を至近距離で撮影するという孤高の行為。

この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒し、と言えるのである。

トリ

え? 何言ってんの?

ということで館内に赴く。

オイカワちゃんと対峙する

と言うことで思い立ちかすみがうら市水族館にやって来た筆者であった。いや行きにくい! そして暑い。

比較的近くに用事があったのだが、ついでにと車で赴けばそこから1時間弱かかった次第である。

入館すればやはりと言うか小ぶりな内容である。

霞ヶ浦に生息する生物たちとオイカワちゃん

小さな水槽がずらりと並ぶ。その上から悉く睨みを効かせるのはオイカワちゃん

トリ

よく見ると何か変なキャラいる!

オイカワちゃん

そう、オイカワちゃんである。犬を連れている。なぜ。

トリ

やっぱり何か変なキャラいる!

そんなことより展示生物である。

トリ

いや、オイカワちゃん微妙に気になるけど!

ボウズハゼの顔面

ボウズハゼである。

ニホンスッポンの顔面

ニホンスッポンである。思いの外首が伸びていてびびった。

モクズガニ

モクズガニ。モズクではない。ただし爪の周りにモズク的なモワモワが付いていると言うトンチの効いた存在。

ニゴイ

ニゴイ。なんかお目目ぱっちりである。

アオウオの顔面

アオウオの顔面。こう見ると結構可愛い。

ニホンイシガメの顔面

ニホンイシガメの顔面。意外と凛々しい口元に微妙にイラっとする。

トリ

淡水魚とか亀が多いのか(地味)

そんなこともないのである。

トリ

そうなの??

【かすみがうら市水族館の目玉】見応えありなオオサンショウウオ(ただしやや見辛い)

かのオオサンショウウオがいるのがこの水族館のすごいところである。

オオサンショウウオの可愛い足

オオサンショウウオの脚。指(?)がすごく可愛いのである。

トリ

オオ! でもちょっと見難いぞ

オオサンショウウオの側面

オオサンショウウオの側面。全貌はそれとなくわかるはず。

トリ

オオ! 大きい! もっと近くで撮ってよ!

これが限界である。

トリ

なんで?

なぜか。それは残念ながら水槽が結構くすんでいるからであった。

これまで水族館の生物を執拗に至近距離で撮影して来た筆者であるが、この水槽にはお手上げである。

オオサンショウウオの水槽

オオサンショウウオの水槽。端的に言うと汚い。後ろの灰色のぼんやり写っているのがオオサンショウウオ。

この日、スタッフの方が各水槽を清掃しているのを目撃した。と言っても人の姿は見えなかったが、水槽の上部から布を巻いた棒の先がにゅっと出て来たのである。それでこする形である。

残念ながらこの掃除はあまり効果が見られないようであった。

非常に惜しい話である。かなり大きなオオサンショウウオなのである。もう少しだけ見やすく展示されていれば見に来る甲斐が出ると思うのだが。

トリ

おやおや

かすみがうら市水族館で観ることが出来るその他の生物

微妙にアマゾン的な水槽がある。この水槽が一番大きいかもしれない。

キャットフィッシュの顔面

キャットフィッシュ。結構いろんな水族館にもいる。なぜか霞ヶ浦の水族館にもいる。

オキシドラスとキャットフィッシュ

オキシドラスはナマズの仲間。キャットフィッシュとの共演である(よく見る組み合わせ)。

大きい生物はそれだけで子供達に人気だったりする。しかしなぜ熱帯っぽい魚を霞ヶ浦で。

トリ

個性的な顔面!

別の水槽にはニホンスッポンの比較的大きな個体もいた。

ニホンスッポン(大)

ニホンスッポン(大)。活発に泳いでいたと思ったら目を閉じてうごかなくなった。

ニホンスッポン

シワがすごい。

トリ

爪がなんだか可愛い

あと比較的大きな水槽に何やら魚がうごめいていた。

魚群1 魚群2 魚群3

トリ

こわっ! 地味だけど主張激しくない!?

なんか怖かった。ちょいでかいし。

ふれあいタイム・給餌タイムに出くわす

入館してすぐ、何やらイベントが開始してしまった。

他にお客さんがいなくて筆者のみだったらどうしようと言う俄かに焦燥を覚える

トリ

何に怯えてるんだ?

一人で来館してきた筆者とスタッフさんのぎこちないふれあいタイムを想像し、その怖ろしさから早くも帰ろうかと言う思いすらよぎる筆者である。

ふれあいタイム

ふれあいタイムの時間。筆者が入館したタイミングがこれに被っておりこのために来た風になってしまった。

しかし意外なほど人がいた(失礼)。

トリ

こら

ふれあいタイム開始

ふれあいタイムが開始する。ちなみにこの日は研修の学生さんが現場に立っていた。

MEMO

かすみがうら市水族館公式ツイッターより

トリ

ほー!

続いて給餌タイムである。

給餌タイムの様子

何やらダンディーなスタッフさんが給餌しつつ魚について説明する。

小さな魚が泳ぎ回りつつ餌に集まる。

ちなみに以前、餌の量を抑えて与えていたところ、そこそこの数の魚が死んでしまったことがあるらしい。それからは多めに与えていると説明してくれた。

給餌中の淡水魚。せわしない。結構食うらしい。

給餌タイムの案内

給餌タイムの案内。何かと現れるオイカワちゃん。犬も常にセット。

オイカワの説明

なんと、この小さな魚がオイカワであった。オイカワちゃんのモデル(?)のはず。なんと言うか。

トリ

オイカワちゃんと似てない

 

館内からは以上である!

 

トリ

オイカワちゃんと全く似てないってば

まとめ かすみがうら市水族館は行きにくいけど面白い

展示は地元密着+アマゾン。

水槽がちょっと見難くなっているのが残念であったが、楽しめる。

ただしアクセスは非常に厳しいものである。

いやはや、それにしてもかすみがうら市水族館、面白いものである。

トリ

みんなで行く?

 

おまけ

亀の餌

水族館出入り口には亀のセルフ給餌体験コーナーもある。亀の餌も牛耳るオイカワちゃん

牛耳られる亀

亀。かなりわらわらといる。

2 COMMENTS

グソク虫

はじめまして。オイカワちゃん、謎ですよね。なぜに犬(熊?)を連れているのか。

私も以前こちらにお邪魔したのですが、オイカワの給餌をしているダンディーな男性は上野動物園で動物相談員をされている方らしいです。その方目当てにまた来訪予定です。

返信する
筆者@yozoutsutsu

>グソク虫さん
はじめまして。コメントありがとうございます。オイカワちゃんは謎すぎて非常に気になりました。
ダンディーな方はそういう来歴の方なんですね! 次回の来訪も楽しんできてください!

返信する

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