先日iMacからMacBook Airに買い替えた筆者である。
MacBook Air(M1)を買ってみた【買い替えの理由とか】
Apple trade inでMacを買い替えた【2021年9月】
筆者
もともと持っていたディスプレイとの兼ね合いからノートPCのスタンドを使ってみようと買ってみたのだ。
買ってみたところ、結構満足できたので紹介したい。
twelve southのCurveを買ってみた【MacBookのスタンド】
MacBook Airでのディアルディスプレイのおともにスタンドを買う
先日も書いたが、EIZOのディスプレイFlexScanシリーズのEV2480はMacBookと相性が良い。
USB-Cケーブル1本でデュアルディスプレイしつつ、ノートPCへの給電、さらにディスプレイ側のUSBポートをハブにできる機能を備えているのだ。
現在モニターアームにてディスプレイを設置しており、ちょうどよい高さにMacBook Airを設置したかったわけである。
ついでに使うアプリケーションによっては若干MacBook Air本体が発熱することもわかっており、放熱しやすいスタンドを使いたくなっていた。
スタンドについては特に入念に検討したわけではない。
見た目が気に入れるものを使いたかったので、twelve southのCurveを購入してみた。
ちなみにこちらのスタンドはAppleストアにもサードパーティのアクセサリとしてラインナップされているスタンドである。
つまりAppleからもそれなりに信頼をもたれている商品なのでは、なんてことも思いつつ購入してみた。
twelve southのCurveを開封してみる
ということで今回は楽天で注文した。
パッケージはこんな感じ。
何やら保護している不織布の専用機感がすごい。
こんな感じの外観。
滑り止めはしっかり効く。
流石にスタンドにおいた状態でMacBook Air本体のキーボードは使いづらい。
そのため気に入っているHHKBを継続して使うことにする。
結構前に買ったので有線タイプのものである。
これもまたディスプレイ側に接続すればMacBook Air側でちゃんと認識してくれるのでUSBを変換する必要はない。
しかしながらマウスがない。
iMacに付属していたMagic Mouseは個人的にはなんだかんだ使いやすかった。
ガラス面をスワイプしてスクロールしたりする感じも結構好きだったのだ。
そんなわけで、次回(?)はマウス的な何かを導入したいところ。
おわりに
ということで、MacBook Air用にtwelve southのCurveというスタンドを購入してみた、という話であった。
いやはや、デスク環境を整えていくのはなんだか楽しいものである。