人間椅子の30周年記念胸像がついに筆者のもとに届いた。
筆者
ということでむやみに写真を撮ったので紹介する次第である。
人間椅子30周年記念胸像に迫る
人間椅子30周年記念胸像を開封する

開封すると何やら書面によるお詫びが記されていた。

開封時の注意書きも入っている。気をつけて開けるべし。

ドラムスティックなどのパーツが曲がっている可能性があるとのこと。その修正方法が記された紙も入っている。

各種注意書きなどをよけると黒い箱が現れる。

箱を取り出すとなんと胸像の写真入である。

前後左右に、その方向から見た写真がプリントされている。

側面。

裏面。

いよいよ箱を開封。何やら封書が入っている。

なんとシリアルナンバーとサイン入りのポストカードが入っていた…!

発泡スチロールをうまく引きずり出せなかったためひっくり返すことにした。

注意書きに従い、慎重に側面のテープを切断する。

いよいよ胸像が!

カッコいい!!
人間椅子30周年記念胸像をじろじろ観る
いよいよ人間椅子30周年記念胸像をじろじろ観る。

正面。

右側から。ノブ氏のスティックがややしなっている。

左側から。

ノブ氏。髪型もキマっている。

後ろから。ノブ氏の鯉口シャツの模様もなかなかスゴい。

リーゼント!

スティックのしなりについて、むずそうだから修正するか悩む。

和嶋氏のギターはシグネチャーモデルの「冥王」ではなくSG。

Eagleベース。

側面。

逆の側面。

ロゴも忠実に再現されている!

謎の真上からショット。
ちなみにこれを執筆現在(2020/08/01)630万回再生されているものすごいMVなので観るべきだろう。
聖地巡礼したときの記録も併せて読んでいただきたいところ。
おわりに

いやはや、これは本当によい胸像である…!
ということでついに届いた人間椅子の30周年記念胸像が激アツだったので紹介させていただいた次第である。
発表時の様子や、胸像が初披露されたライブについての関連記事も是非合わせて読んでいただければ幸いである。