【ライブレポート】MASTODON@SUMMER SONIC 2018

遂に愛してやまないMASTODONを直に観るチャンスを得た筆者である。2015年の日本単独公演は社畜には酷な日程であり泣く泣く断念していたのだ。

と言うことで初めてかのSUMMER SONICなるフェスへ行くことを決意したのであった。

トリ

直前まで悩んでたな!

如何せん他に知っている出演者がほとんどいなかったのである。しかしやはり行くしかないと思い至りチケットを購入したのが2日前であった。

トリ

まぁ行くしかない!

ライブレポート MASTODON @ SUMMER SONIC 2018 TOKYO DAY1 MOUNTAIN STAGE 

毎夏恒例の大規模都市型フェス「SUMMER SONIC 2018」東京公演(2018/08/18)にアメリカのメタルバンドMASTODONが出演した。

開演直前、MOUNTAIN STAGEの熱気が高まる

開始時刻は16:40とやや早めの時間帯ではあった。開始が近づくにつれ会場のMOUNTAIN STAGEが徐々に黒いTシャツ率とその密度を増していくのを筆者はフロアの前線にて待機しつつ感じていた。

今年のはじめにグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンス賞を受賞しているMASTODONである。来日を心待ちにしていたファンも多かったことだろう。筆者もその一人である。

トリ

グラミー賞!!

そうして定刻、暗転に応じた大歓声の最中、メンバーが会場入りする。

キャリアを網羅する15曲の熱演

この日途中シンプルなMCを数回挟みつつ、MASTODONの1stアルバム「Remission」から昨年発表されたEP「Cold Dark Place」までを網羅する15曲が演奏された。

幕開けはグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンスにも選ばれたSultan’s Curseである。力強くキレのあるリフが塊となって押し寄せる。このMASTODONの醍醐味とも言える音の壁が押し寄せてくる迫力を観客は65分に渡り終始浴び続けたのである。

セットリスト

  1. Sultan’s Curse
  2. Divinations
  3. Crystal Skull
  4. Ancient Kingdom
  5. Bladecatcher
  6. Black Tongue
  7. Ember City
  8. Megalodon
  9. Andromeda
  10. Toe To Toes
  11. Show Yourself
  12. Precious Stones
  13. Mother Puncher
  14. Steambreather
  15. Blood And Thunder

トリ

うおー! 名曲揃い!

サイケデリックなループ映像を使った演出

途中から演奏中に、MASTODONの持つサイケデリックな世界観を演出するような映像がステージの背面にある大画面へ映された。

これが曲に非常にマッチしており、MASTODONの奏でるヘヴィでしかし煌びやかな音と極彩色のループ映像が相まってともすれば恍惚とするほどである。

トリ

なんか不思議映像だった!

MEMO

公式にて当日のライブ写真が公開されている(残念ながら映像の様子が伝わる写真がほぼ掲載されていないがライブの様子の一端が伝わるはず)。

参考 ギャラリーページ MASTODONSUMMER SONIC 2018

怒涛の65分

Crack the Skye」からは筆者が特に好んでいるDivinationが披露されたのが嬉しい。

Blood Mountain」収録の奇怪で目まぐるしいインストナンバーBladecatcherといった不思議な選曲も面白い。

EP「Cold Dark Place」のToe To Toesも意外な選曲に感じたがライブで聴いてみると、その優しいイントロからうねりのあるリフへ移行する際のインパクトが新鮮で実に心地よかった。

ラストは「Leviathan」よりBlood And Thunderでこの濃密なライブが締めくくられた。

65分間みっしりと詰まる密度で演奏しきったMASTODONである。そしてそれに応える観客の大歓声により見送らステージを後にした。

 

本当に好きな曲が立て続けに演奏された筆者などはまさに感無量であった。Crystal Skull、Ancient Kingdom、Black Tongue、Ember Cityといった序盤のあまりのキラーチューンだらけな展開には少なからず涙ぐみながら腕をあげていた。

次回の来日を心から願ってやまない。できることなら単独でより濃いMASTODONを余すところなく楽しみたいばかりである。

筆者購入のマストドングッズ

思わず全力で物販に臨んだ筆者であった。キャップはかなり気に入っている。

 

いやはや、それにしてもMASTODON、面白いものである!

トリ

みんなで聴こう!

 

 

Sultan’s CurseのMV

EPも忘れずに聴くべし

実に渋い4曲入りのEPである。

3曲目Toe To Toesがサマソニにて披露されている。

大阪会場の様子

公式にてフォトギャラリーが公開されている! 屋外のMASTODONも実に良さそう!

参考 大阪会場でのMASTODONSUMMER SONIC 2018 フォトギャラリー

フェスの概要

書くまでもないが、かの大規模な都市型フェス「SUMMER SONIC」である。

SUMMER SONIC 2018 TOKYO DAY1

出演:MASTODON, その他(多すぎるので割愛させていただく!)

 日付:2018年8月18日

 時間:開場9:00 / 開演11:00

  場所:幕張メッセ

会場一口メモ

2018年8月までに数回利用した筆者の経験に基づき記す。サマソニに限らず多くの音楽イベントも度々行われている施設である。社畜各位は展示会などで赴くことがあるのではなかろうか?

会場が多いため間違えないように注意

イベントホールがたくさんあるため事前によく確認すべし! 大規模なイベントの時には駅付近から案内があったりするから多分大丈夫。

サマソニ2018の他の出演者の鑑賞記事
【ライブレポート】BiSH@SUMMER SONIC 2018
実にゆるいアルバムレビュー
メタルおすすめアイキャッチ【メタルつまみ食い vol.1】MASTODON「ONCE MORE ‘ROUND THE SUN」【オススメ】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください